英語の字幕はつけるべき?リスニングが伸びる字幕の使い方
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英語の動画や映画で勉強するとき、字幕をどうするかは多くの人が迷うポイントです。結論から言うと、どれか一つが正解なのではなく、目的に合わせて使い分けるのが一番効果的です。
日本語字幕・英語字幕・字幕なしの違い
- 日本語字幕:内容を楽しむには最適ですが、日本語を読んでしまうので、英語を聞く練習にはなりにくいです。
- 英語字幕:音と文字を結びつける練習になります。ただし、字幕を読むだけで聞いていないことも多くなります。
- 字幕なし:聞き取りの力をそのまま試せます。ただ、聞き取れなかった部分を確かめる方法がありません。
おすすめの使い分け
リスニングを伸ばしたいなら、次の順番で字幕を使い分けるのがおすすめです。
- 字幕なしで聞く:今の自分がどれくらい聞き取れるかを確かめる
- 英語字幕で確認する:聞き取れなかった部分が、実際には何と言っていたのかを知る
- もう一度、字幕なしで聞く:今度は聞き取れるかを確かめる
日本語字幕は、内容がまったくわからなかったときに意味を確認するためだけに使いましょう。
字幕を「読む」から「聞く」に変えるコツ
英語字幕をつけたまま見ていると、気づかないうちに字幕を読むことに頼ってしまいます。字幕を聞き取りの練習に使うには、ちょっとした工夫が必要です。
- 一文ごとに止める:聞いてから字幕を見る、の順番を守ります。
- 聞こえたとおりに書いてみる:書いてから字幕を見ると、どこが聞き取れなかったかがはっきりします(ディクテーション)。
- 同じ場面をくり返す:一度で終わらせず、聞き取れるまで同じ文を何度か聞きます。
字幕と音声がずれているときは
YouTubeの自動字幕などは、字幕の区切りが文の途中だったり、表示のタイミングが音声とずれていたりすることがあります。練習に使うときは、投稿者がつけた字幕がある動画を選ぶか、聞き取れなかった部分を何度か聞いて確かめるようにしましょう。
Typtationの字幕の使い方
Typtationでは、英語の字幕は最初は隠れていて、聞こえた英語を打つと表示されます。わからないときは答えを見ることも、和訳を表示することもできます。「聞いてから字幕を見る」順番が自然に守れるので、字幕を読むだけで終わりません。
読んだら、1文だけ試してみよう
字幕を隠して聞いてみる