ヘルプ
使い方や設定のしかたを調べられます。
はじめに
Typtationでできること
動画の英語を聞いて、聞こえたとおりにタイプする「書き取り(ディクテーション)」の練習ができます。動画は字幕ごとに止まり、正しく打てると次の字幕へ進みます。
- 公開されている動画は、登録なしですぐに練習できます。
- 登録すると、好きなYouTube動画や手持ちの動画を追加したり、つまずいた単語を単語帳で復習したりできます。
登録しないで試すには
トップページの おすすめの1本で試す を押すか、並んでいる動画から好きなものを選ぶだけで始められます。
- 登録しないで練習した場合、進み具合や間違えた単語は保存されません。
練習のしかた
練習の進め方
動画を開いて再生すると、字幕ごとに止まって同じ部分をくり返します。聞こえた英語を下の枠にタイプしてください。
- 1▶ を押して再生する
- 2字幕の終わりで止まり、その部分がくり返し再生される
- 3聞こえた英語をタイプする(空欄の部分を打ちます)
- 4正しく打てたら緑になり、次の字幕へ進む
- 最後まで打ち終えると、つまずいた単語の一覧と、次のおすすめ動画が表示されます。
キーボードの操作(ショートカット)
パソコンでは、次のキーで操作できます。
- 1Tab(押している間):答えを表示
- 2Enter(押している間):和訳を表示
- 3Esc:一時停止・再開
- 4← →:前の字幕・次の字幕へ移動して再生
- スマホでは、空欄をタップするとその単語の答えが出ます。動画の下の「答え」「あ 和訳」はタップで表示、もう一度タップで消えます(次の文に進むと自動で消えます)。
練習のしかたを変える
動画の下の設定欄で よく使う単語・全部打つ・ノートに書く を選べます。よく使う単語 は日常でよく使う単語を打ち、むずかしい単語は最初から表示されます。全部打つ はすべての単語を1文字ずつ打ちます。ノートに書く は本格ディクテーションで、1文を最後まで書いてから Enter で赤ペンの答え合わせをし、書いた英文がディクテーションノートに残ります。動画に付いている「初級・中級・上級」は動画のむずかしさで、練習のしかたとは別です。
- 先生から配られた課題では、レベルは先生が決めたものに固定され、変えられません。
スペースを打たないで練習する
設定欄の スペース省略 をオンにすると、単語と単語の間のスペースを打たなくても進めます。
- 登録している人は、アカウント設定 からも変えられます。
再生速度を変える
動画の下の操作バーにある速度(1x など)から、ゆっくり再生にできます。
- 「よく使う単語」を選ぶと、最初から少しゆっくりの速度になります。
YouTubeの字幕を表示する・消す
YouTube動画では、YouTube側の字幕(自動翻訳を含む)は最初は表示されません。答えが見えてしまうためです。表示したいときは、設定欄の YouTube字幕 をオンにしてください。
- 選んだ状態は、その端末に記憶されます。
声に出す練習(シャドーイング)
動画の下の練習のしかたで シャドーイング を選ぶと、お手本のあとに同じように声に出して言い、AIが単語ごとに判定します(Pro の機能)。
- 1はじめる を押すと、お手本 → あなたの番 → 採点 が自動で進みます
- 2合格するまで、お手本からくり返します。合格したら 次へ で次の文へ
- 3色のついた単語を押すと、どの音がずれたかと言い方のコツが出ます。自分の声 で聞き直せます
- 4字幕 なし にすると、文字を見ずに耳と口だけで練習できます
- マイクの使用を許可する必要があります。イヤホンを使うと、動画の音がマイクに入りません。うまくいかないときは スキップ で先に進めます。
動画を追加する
好きなYouTube動画を追加する
YouTube動画は、URLと「文字起こし」を貼るだけで練習用になります(登録が必要です)。
- 1上のメニューの 動画を追加 を押す
- 2YouTube URL を選び、動画のURLを貼る
- 3YouTubeでその動画を開き、概要欄の 文字起こしを表示 を開く
- 4文字起こしの中身を全部選んでコピーする(⌘A → ⌘C)
- 5追加の画面の + 字幕を今すぐ貼り付ける(任意) に貼り付けて、追加する を押す
- 貼り付けた字幕は、AIが聞き取りやすい長さに自動で区切り直します。
- 字幕を貼らずに追加して字幕が用意できなかったときは、マイ動画 のその動画に 字幕を手動登録 が出ます。そこから貼れます。
- YouTubeの仕組み上、字幕を自動で取ってくることはできません。
手持ちの動画ファイルを追加する
動画を追加 で 動画をアップロード を選び、ファイルを選ぶだけです。字幕はAIが自動でつくります。
- 字幕づくりには少し時間がかかります。完了を待たずにページを離れても大丈夫です。
- 大きなファイルは、自動でいくつかのパートに分けてアップロードされます。
公開・限定公開・非公開の違い
動画ごとに、誰が見られるかを選べます。あとから マイ動画 でいつでも変えられます。
- 1公開:誰でも見られ、一覧や検索にも出ます
- 2限定公開:リンクを知っている人だけが見られます。一覧や検索には出ません
- 3非公開:自分だけが見られます
- 公開にできるのは、自分で作った動画や、公開が許可されている動画だけです。YouTube動画は、YouTube上で公開されていれば公開にできます。
字幕を直す
練習中に字幕を1つだけ直す
自分の動画では、練習画面の字幕の枠の左上に 字幕を編集 が出ます。押すと、その字幕の文字と時刻をその場で直せます。
字幕エディタで全体を直す
マイ動画 で動画の … を押し、字幕を編集 を開くと、すべての字幕を一覧で直せます。
- 1文字を直す、開始・終了の時刻を ± で調整する、今の位置 で再生位置に合わせる
- 2字幕を分ける・次とつなげる・追加する・消す
- 3まちがえたら 元に戻す(⌘Z)
- 4最後に 変更を保存 を押す
- ← → キーで前後の字幕に移動して、その字幕だけを再生できます(文字の入力中は Esc で抜けてから)。
長すぎる字幕や、文の途中で切れた字幕を整える
字幕エディタの AIで区切りを整える を押すと、長すぎる字幕を分け、文の途中で切れた字幕をつなぎます。単語そのものは変えません。
- 結果は 元に戻す で取り消せ、変更を保存 を押すまで反映されません。
字幕の時刻を音声に合わせる
字幕と音声がずれているときは、2つの方法で直せます。
- 1タップで合わせる:再生しながら、各字幕の話し始めで Space(スマホはボタン)を押すと、その時刻が開始時刻になります。速度はゆっくりにでき、押す遅れの補正も選べます
- 2タイムライン:字幕の端をドラッグすると時刻を細かく調整でき、離すとその部分が再生されます。帯は左右にスワイプして前後を見られます
単語帳と復習
つまずいた単語を単語帳に登録する
動画を最後まで打ち終えると、つまずいた単語の一覧が出ます。復習したい単語にチェックを入れて、単語帳に登録する を押します。
- すでに登録されている単語は、薄く表示されます。
毎日の復習
単語帳 を開くと、今日復習する単語が出ています。はじめる を押して、その単語が出てきた場面の音声を聞きながら復習します。
- 覚えた単語ほど、次に出てくるまでの間があいていきます。ホームの上にも、今日の復習の数が表示されます。
先生・塾の方へ
先生モードをオンにする
動画を課題として配る
サイトに公開されている動画も、自分の動画も、課題として配れます。
- 1配りたい動画のページを開き、課題として配る を押す
- 2課題名、練習のしかた(よく使う単語・全部打つ・ノートに書く)、生徒へのひとこと(任意)を入れて 課題を作る
- 3リンクをコピー するか LINEで送る で、生徒にリンクを送る
- 生徒は登録しなくても、リンクを開いて名前を入れるだけで始められます。
- レベルは先生が決めたものに固定され、生徒は変えられません。
生徒の結果を見る
上のメニューの 課題 を開くと、配った課題ごとに取り組んだ人数・完了した人数・最後に取り組んだ日時が並びます。結果を見る で、生徒ごとの進み具合と、クラスでよく間違えた単語が分かります。
- 結果を見られるのは、その課題を配った先生だけです。同じ動画を他の先生が配っても、結果は混ざりません。
課題を締め切る・再開する・削除する
課題 のページで、課題ごとに 締め切る・受付を再開・削除 ができます。締め切ると、新しい生徒は始められなくなります。
- 締め切った課題は 締め切り済み のタブに残ります(履歴)。削除すると、生徒の結果も消えます。
アカウント・設定
よくある質問
料金はかかりますか?
動画での聞き取り練習、単語帳、ノート、タイピングラッシュなど、ほとんどの機能は無料です。シャドーイング(AIの発音判定)は Typtation Pro の機能です。
動画が再生されない
ページを再読み込みしてから、もう一度 ▶ を押してみてください。
- YouTube動画は、元の動画が削除・非公開になると再生できません。
- アップロードした動画は、字幕づくりが終わるまで練習できません。
字幕と音声がずれている
自分の動画なら、字幕エディタの タップで合わせる や タイムライン で直せます。他の人の動画で気づいたときは、動画の持ち主に直してもらう必要があります。
他の人の動画を公開してもいいですか?
自分で作った動画、または公開が許可されている動画だけを公開にしてください。YouTube動画はYouTubeのプレイヤーで再生されるので、YouTube上で公開されている動画なら公開にできます。