英語リスニング初心者の最初の1か月:1日15分の練習プラン
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英語のリスニングを始めようと思っても、何から手をつければいいかわからない人は多いはずです。ここでは、1日15分、4週間で「英語を聞くことに慣れる」ための練習プランを紹介します。大切なのは、量よりも毎日続けることです。
1日15分の内訳
- 3分:前日の復習(昨日つまずいた単語や文をもう一度)
- 10分:新しい文のディクテーション(短い動画から5〜10文)
- 2分:今日の文を通して聞き直す
15分がきつい日は、5分でも構いません。「今日はやらなかった」を作らないことが、1か月続ける一番のコツです。
1週目:短くて遅い英語に慣れる
学習者向けのゆっくりした動画や、子ども向けの短い動画を使います。再生速度は0.75倍でも構いません。難しい単語は表示してもらい、よく使う単語だけを聞き取る練習から始めましょう。
2週目:全部を聞き取ってみる
同じくらいのレベルの動画で、今度は文の全部を書き取ってみます。a や the、to などの小さな単語を聞き落としやすいことに気づくはずです。気づいたこと自体が進歩です。
3週目:自分の弱点を見つける
2週間分の記録を見返して、どんな単語でつまずいているかを確かめます。知らない単語が多いなら単語の練習を、知っている単語の聞き落としが多いなら音の変化の練習を増やしましょう。
4週目:少しだけレベルを上げる
Vlogやゆっくりめのポッドキャストなど、少し自然な速さの英語に挑戦します。最初の週の動画をもう一度聞いてみると、聞こえ方がちがっていることに気づくはずです。
つまずきやすいポイントと乗り越え方
- 思ったより聞き取れなくて落ち込む:最初はだれでもそうです。聞き取れなかった部分がわかったこと自体が前進です。
- 時間がない日が続く:5分だけ、1文だけでも続けましょう。ゼロの日を作らないことが一番大切です。
- 同じ動画に飽きる:興味のある動画に変えて構いません。ただし、最後まで練習してから次に進むのがおすすめです。
- 伸びている実感がない:1週目の動画をもう一度聞いてみましょう。聞こえ方の変化がわかります。
1か月の記録をつけよう
毎日の練習量を記録しておくと、続ける力になります。記録することは、次の3つくらいで十分です。
- その日に練習した文の数
- 聞き取れなかった単語(特に、何度も出てくるもの)
- 一言メモ(「want to が聞き取れるようになった」など)
1か月後に記録を見返すと、最初の週には聞き取れなかった音が、いつのまにか聞き取れるようになっていることに気づくはずです。
2か月目からは
1か月続けられたら、少しずつ素材のレベルを上げたり、1日の文の数を増やしたりしてみましょう。シャドーイングや単語の復習を組み合わせると、聞き取りだけでなく、話す力や語彙も一緒に伸ばせます。大切なのは、無理のない量で続けることです。
1か月後にできるようになること
- ゆっくりした英語なら、一文ずつ聞き取れる
- 自分がどんな音を聞き落としやすいかがわかる
- 毎日英語を聞く習慣がつく
Typtationには、はじめての人向けのミッションと、毎日の練習量がわかる成長の記録があります。毎週の「今週のチャレンジ」では、世界中の学習者と同じ動画に挑戦できるので、続けるきっかけにもなります。
読んだら、1文だけ試してみよう
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