Typtation
Start for free
← 英語のロードマップ

音はつながり、リズムで話す

聞き取れない原因の多くは、単語ではなく「音の変化」です。

このレッスンで、できるようになること

単語がつながったり弱くなったりした音を聞きとって、速い英語でも意味がとれるようになります。

たとえば、こんな場面で使えます

  • お店で「これ見てみて」と言われる

    Check it out.

  • カフェで注文を聞きとる

    Can I have a cup of tea?

  • 友だちに「何したい?」と聞かれる

    What do you want to do?

1

まずやってみよう

説明を読む前に、まず解いてみよう。わからなくて大丈夫。先に考えておくと、説明がずっと頭に残ります。

3問・約1分
2

説明

さっきまちがえたところ、迷ったところに注目しよう。

英語

動詞Pick it up.

Pick it up. は「ピック・イット・アップ」ではなく「ピキラップ」のように、1つの音に聞こえます。単語の最後の音と、次の単語の最初の音がつながるからです。

▶ を押して、音でも聞いてみよう

1 / 5
+ くわしく読む(文章での説明)

日本語は「か・き・く」のように、子音と母音がセットで、1音ずつほぼ同じ長さで発音します。「明日食べる」を「あしたべる」とつなげて言うことはありません。

英語は、強く言う語と弱く言う語がはっきり分かれ、強い語をリズムよく並べて話します。その間の弱い語は短くなり、単語どうしもつながります。

  • Check it out.≒ チェケラウ

    子音で終わる語と、母音で始まる語はつながります。

  • What do you want to do?≒ ワドゥユ ワナ ドゥ

    want to は「ワナ」。do や you は弱く短く。

  • I'm going to go.≒ アイム ガナ ゴウ

    going to は「ガナ」になることが多いです。

  • a cup of tea≒ ア カッパ ティー

    of はほぼ「ア」だけ。

強く言うのは、意味の中心になる語(名詞・動詞・形容詞など)。to / for / of / and / the などは弱くなります。聞き取れなくても、強い語をつなげれば意味はとれます。

これだけ覚えればOK

全部の音を聞き取ろうとしなくて大丈夫。強い語を拾って、弱い語は「つながる音」として覚えましょう。

3

練習

答えと理由がすぐ出ます。まちがえた問題は、もう一度出てきます。

10問ずつ・答えと理由がすぐ出ます
4

確認テスト

練習では出てこない問題です。75%以上、どの目標も半分以上できたら合格。ロードマップにクリアの印がつきます。

このテストで確かめること

  • ✓単語どうしがつながった音を聞きとれる
  • ✓弱く短くなる語(of / and / to / can)を聞きとれる
  • ✓want to・going to・have to の縮まった音がわかる
7問・答えは最後にまとめて

大切なこと

知識より、感覚。感覚は、練習でしか育たない

ここで学べるのは、英語の「地図」のような枠組みです。地図を読んでも道は歩けないし、自転車の乗り方を本で読んでも乗れるようにはなりません。

さあ、道を歩こう