消える音・変わる音:water が「ワラー」になる
速い英語では、t が「ラ」になったり、音が消えたり、くっついて別の音になったりする。
このレッスンで、できるようになること
water が「ワラー」、did you が「ディジュー」になるような音の変化に気づき、知っている単語を聞き逃さなくなります。
たとえば、こんな場面で使えます
レストランで「お水いりますか?」と聞かれる
Would you like some water?
初めて会った人にあいさつされる
Nice to meet you.
友だちに「昨日のパーティー行った?」と聞かれる
Did you go to the party?
まずやってみよう
説明を読む前に、まず解いてみよう。わからなくて大丈夫。先に考えておくと、説明がずっと頭に残ります。
説明
さっきまちがえたところ、迷ったところに注目しよう。
英語
アメリカ英語では、母音にはさまれた t が「ラ」に近い音になります。「ウォーター」ではなく「ワラー」。
▶ を押して、音でも聞いてみよう
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英語を速く話すと、つづりどおりには発音されない音がたくさん出てきます。知らないと、知っている単語でも聞きとれません。でも変わり方には決まったパターンがあり、数は多くありません。
- 母音にはさまれた t は「ラ」に近くなるwater(ワラー)、get up(ゲラップ)
アメリカ英語でとくに多い
- 子音が続くと、前の音が消えるgood job(グッジョブ)、next week(ネクスウィーク)
- t・d + you は「チュ・ジュ」になるmeet you(ミーチュー)、did you(ディジュー)
これだけ覚えればOK
聞こえた音から、もとのつづりを思い浮かべられれば大丈夫。自分で同じように言えなくても、聞きとれればOKです。
練習
答えと理由がすぐ出ます。まちがえた問題は、もう一度出てきます。
確認テスト
練習では出てこない問題です。70%以上、どの目標も半分以上できたら合格。ロードマップにクリアの印がつきます。
このテストで確かめること
- ✓t が「ラ」のように変わった音を聞きとれる
- ✓消えた音があっても、もとの語がわかる
- ✓t・d + you がくっついた音を聞きとれる
大切なこと
知識より、感覚。感覚は、練習でしか育たない
ここで学べるのは、英語の「地図」のような枠組みです。地図を読んでも道は歩けないし、自転車の乗り方を本で読んでも乗れるようにはなりません。
さあ、道を歩こう