現在完了:have + 過去分詞
過去のことが「今」につながっているときは have + 過去分詞。終わった時をはっきり言うなら過去形。
このレッスンで、できるようになること
「〜したことがある」「ずっと〜している」「〜してしまった(今も)」と、今につながる過去を言えるようになります。
たとえば、こんな場面で使えます
「日本食食べたことある?」と聞く
Have you ever tried Japanese food?
どのくらい住んでいるか答える
I've lived here for five years.
かぎがない!と困っていることを伝える
I've lost my key.
まずやってみよう
説明を読む前に、まず解いてみよう。わからなくて大丈夫。先に考えておくと、説明がずっと頭に残ります。
説明
さっきまちがえたところ、迷ったところに注目しよう。
押して、ちがいを考えよう
ぜんぶ押して、くらべてみよう(あと 1)
+ くわしく読む(文章での説明)− 閉じる
現在完了(have + 過去分詞)は、過去のことを「今」の目で見て言う形です。日本語にはぴったりの形がないので、「今にどうつながっているか」で考えます。
- その結果、今〜だI've lost my key.(なくして、今もない)
- 今までに〜したことがある(経験)I've been to Kyoto twice.
- 前から今まで、ずっと〜I've lived here for five years.(今も住んでいる)
- ふつう(-ed)live → lived、finish → finished
- よく使う動詞be → been、go → gone、see → seen、eat → eaten、do → done、lose → lost、have → had
yesterday・last year・〜ago のように「終わった時」をはっきり言うときは、現在完了ではなく過去形です。I have seen him yesterday. とは言いません。
これだけ覚えればOK
今につながっている → have + 過去分詞。いつ終わったか言える → 過去形。
練習
答えと理由がすぐ出ます。まちがえた問題は、もう一度出てきます。
確認テスト
練習では出てこない問題です。75%以上、どの目標も半分以上できたら合格。ロードマップにクリアの印がつきます。
このテストで確かめること
- ✓have / has + 過去分詞 の形を作れる
- ✓今につながる過去(結果・経験・ずっと)に、現在完了を選べる
- ✓終わった時(yesterday・ago など)を言うときは過去形にできる
大切なこと
知識より、感覚。感覚は、練習でしか育たない
ここで学べるのは、英語の「地図」のような枠組みです。地図を読んでも道は歩けないし、自転車の乗り方を本で読んでも乗れるようにはなりません。
さあ、道を歩こう