受け身:「〜される」
be動詞 + 過去分詞で「〜される」。文の最初の名詞が、した人とはかぎらない。
このレッスンで、できるようになること
「〜される・〜された」を言えて、聞いたときにもだれが何をしたかを読みまちがえなくなります。
たとえば、こんな場面で使えます
自転車を盗まれたと警察に伝える
My bike was stolen.
おみやげの説明を読む
This was made in Kyoto.
イベントの中止を知らされる
The concert was canceled.
まずやってみよう
説明を読む前に、まず解いてみよう。わからなくて大丈夫。先に考えておくと、説明がずっと頭に残ります。
説明
さっきまちがえたところ、迷ったところに注目しよう。
押して、だれが割ったか考えよう
ぜんぶ押して、くらべてみよう(あと 1)
+ くわしく読む(文章での説明)− 閉じる
英語の文は、ふつう最初の名詞が「した人」です。でも受け身の文(be動詞 + 過去分詞)では、最初の名詞は「された側」です。ここを読みちがえると、意味が逆になってしまいます。
- Ken broke the window.(ケンが窓を割った)The window was broken by Ken.(窓はケンに割られた)
- Someone stole my bike.My bike was stolen.(自転車を盗まれた)
受け身がよく使われるのは、した人がわからないとき、言わなくていいとき、された側の話をしたいときです。This bag was made in Italy.(このかばんはイタリア製)では、作った人はどうでもいいのです。
これだけ覚えればOK
was / were + 過去分詞を見たら「された側」。した人は by のあと(言わないことも多い)。
練習
答えと理由がすぐ出ます。まちがえた問題は、もう一度出てきます。
確認テスト
練習では出てこない問題です。75%以上、どの目標も半分以上できたら合格。ロードマップにクリアの印がつきます。
このテストで確かめること
- ✓受け身の文を読んで、だれが何をしたか正しくわかる
- ✓be動詞 + 過去分詞 で受け身の文を作れる
- ✓した人がわからない・言わなくていいときに受け身を選べる
大切なこと
知識より、感覚。感覚は、練習でしか育たない
ここで学べるのは、英語の「地図」のような枠組みです。地図を読んでも道は歩けないし、自転車の乗り方を本で読んでも乗れるようにはなりません。
さあ、道を歩こう