Typtation
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大事なことから言う

英語の並び方は、日本語のほぼ鏡写しです。

このレッスンで、できるようになること

「だれが・どうした」を先に言い切る英語の順番で話せて、聞いた英語も前から順に理解できるようになります。

たとえば、こんな場面で使えます

  • 月曜の朝、週末に何をしたか話す

    I played tennis with my friends on Saturday.

  • 友だちに、昨日買った本を見せる

    This is the book I bought yesterday.

  • 長めの英語のアナウンスを、頭から聞きとる

    The train for Tokyo will leave from platform 3.

1

まずやってみよう

説明を読む前に、まず解いてみよう。わからなくて大丈夫。先に考えておくと、説明がずっと頭に残ります。

3問・約1分
2

説明

さっきまちがえたところ、迷ったところに注目しよう。

日本語

時昨日場所駅で目的語友だちに動詞会った

英語

主語I動詞met目的語a friend場所at the station時yesterday.

日本語は大事な「会った」が最後。英語は「だれが → どうした」を先に言い切って、場所や時はあとから足します。

▶ を押して、音でも聞いてみよう

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+ くわしく読む(文章での説明)

日本語は、大事な語が最後に来る言葉です。英語は反対に、大事な語が先に来ます。これは動詞だけでなく、文のあちこちで同じように起きています。

日本語(大事な語が後ろ)英語(大事な語が前)
  • サッカーを したplayed soccer

    動詞

  • 公園 でin the park

    「で」は後ろ、in は前

  • 昨日買った 本the book I bought yesterday

    説明する語と名詞

  • 行きます かDo you go?

    疑問のしるし

日本語
主語私は時昨日場所公園で目的語サッカーを動詞した
英語
主語I動詞played目的語soccer場所in the park時yesterday.
同じ色が同じ役割。日本語で最後の「した」(緑)が、英語では2番目に来ます。

説明も、名詞の後ろから

日本語
説明昨日 私が買った目的語本
英語
目的語the book説明I bought yesterday
名詞(本)を先に言って、説明はあとから。英語では、名詞のあとに説明が続くのはよくあることです。

聞くときのコツ

英語の文は、最初の2〜3語に一番大事な情報(だれが・どうした)が入っています。文の頭をしっかりつかめば、あとは付け足しです。後ろから戻って訳さず、出てきた順に理解していきましょう。

これだけ覚えればOK

英語は日本語の鏡写し。「だれが → どうした」を先に言い切って、細かいことはあとから足す。

3

練習

答えと理由がすぐ出ます。まちがえた問題は、もう一度出てきます。

10問ずつ・答えと理由がすぐ出ます
4

確認テスト

練習では出てこない問題です。75%以上、どの目標も半分以上できたら合格。ロードマップにクリアの印がつきます。

このテストで確かめること

  • ✓「だれが → どうした」を先に言い、あとから場所・時を足せる
  • ✓名詞の説明を、名詞の後ろにつけられる
  • ✓英語を前から順に理解できる
7問・答えは最後にまとめて

大切なこと

知識より、感覚。感覚は、練習でしか育たない

ここで学べるのは、英語の「地図」のような枠組みです。地図を読んでも道は歩けないし、自転車の乗り方を本で読んでも乗れるようにはなりません。

さあ、道を歩こう