Typtation
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日本人が苦手な音:L と R、th

日本語では同じ「ラ」「サ」に聞こえる音を、たくさんの声で聞いて、耳で分けられるようにする。

このレッスンで、できるようになること

日本語では同じに聞こえる L と R、th と s を聞き分けて、聞きまちがいを減らせるようになります。

たとえば、こんな場面で使えます

  • 道案内で「右」か「明かり」かを聞き分ける

    Turn right at the corner.

  • レストランで「ご飯」を頼む

    Can I have some rice?

  • 「そう思う」と答える

    I think so.

1

まずやってみよう

説明を読む前に、まず解いてみよう。わからなくて大丈夫。先に考えておくと、説明がずっと頭に残ります。

3問・約1分
2

説明

さっきまちがえたところ、迷ったところに注目しよう。

押して、聞きくらべよう

 light

ぜんぶ押して、くらべてみよう(あと 1)

1 / 4
+ くわしく読む(文章での説明)

light(光)と right(右)、think(思う)と sink(沈む)。日本語ではどちらも同じ音に聞こえますが、英語では別の単語です。大人になってからでも、聞き分けられるようになります。

効果が確かめられているのは、たくさんの単語を、いろいろな人の声で聞き、「どっち?」を選んで、すぐに答えを知る練習です(高変動音声訓練)。1人の声だけで練習すると、その声にしか慣れません。ここの練習は、毎回ちがう声で読み上げます。

音口の形
  • L(light)舌先を上の前歯の裏の歯ぐきにつける
  • R(right)舌をどこにもつけず、奥に引いて、唇を少し丸める
  • th(think)舌先を上の歯に軽く当てて、息を出す

これだけ覚えればOK

1回で聞き分けられなくて当たり前。毎日少しずつ、いろいろな声で聞くことが近道です。

3

練習

答えと理由がすぐ出ます。まちがえた問題は、もう一度出てきます。

10問ずつ・答えと理由がすぐ出ます
4

確認テスト

練習では出てこない問題です。70%以上、どの目標も半分以上できたら合格。ロードマップにクリアの印がつきます。

このテストで確かめること

  • ✓L と R を聞き分けられる
  • ✓th と s・f を聞き分けられる
  • ✓文の中でも聞き分けて、意味がわかる
9問・答えは最後にまとめて

大切なこと

知識より、感覚。感覚は、練習でしか育たない

ここで学べるのは、英語の「地図」のような枠組みです。地図を読んでも道は歩けないし、自転車の乗り方を本で読んでも乗れるようにはなりません。

さあ、道を歩こう