「いくつ?」「どれ?」を毎回決める
日本語の「犬」は、英語では3通り以上に分かれます。
このレッスンで、できるようになること
名詞の前に a・the をつけるか、つけないかを選べるようになり、話の「どれ?」が相手に伝わります。
たとえば、こんな場面で使えます
公園で見た犬の話をする
I saw a dog. The dog was very big.
「犬が好き」と自己紹介で言う
I like dogs.
アドバイスのお礼を言う
Thanks for the advice.
1
まずやってみよう
説明を読む前に、まず解いてみよう。わからなくて大丈夫。先に考えておくと、説明がずっと頭に残ります。
3問・約1分
2
説明
さっきまちがえたところ、迷ったところに注目しよう。
日本語
主語私は目的語犬を動詞飼っている
英語
主語I動詞have a目的語dog.
日本語の「犬」には、1匹かどうかの印がありません。英語は「1匹(a)」か「話に出た、あの(the)」かを毎回決めます。
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日本語の「犬」は、1匹でも何匹でも、知っている犬でも知らない犬でも「犬」です。英語では名詞を言うたびに、「いくつ?」「どの?」を決めて形を変えます。
日本語ではぜんぶ「犬」。英語では?
I saw a dog.
犬を見た(ある1匹の)
形使うとき
- a dog1匹。相手はまだどの犬か知らない
- the dogどの犬か、話し手も聞き手もわかっている
- dogs2匹以上。または「犬というもの」全般(I like dogs.)
これだけ覚えればOK
冠詞のミスは、日本語にない区別だから起きる自然なこと。まずは「初めて出たら a、2回目から the」だけで十分です。
3
練習
答えと理由がすぐ出ます。まちがえた問題は、もう一度出てきます。
10問ずつ・答えと理由がすぐ出ます
4
確認テスト
練習では出てこない問題です。75%以上、どの目標も半分以上できたら合格。ロードマップにクリアの印がつきます。
このテストで確かめること
- ✓初めて出るものは a、どれのことか相手もわかるものは the を選べる
- ✓数えない名詞(water・advice・information など)に a をつけない
- ✓「〜というもの」全般は複数形で言える(I like dogs.)
8問・答えは最後にまとめて
大切なこと
知識より、感覚。感覚は、練習でしか育たない
ここで学べるのは、英語の「地図」のような枠組みです。地図を読んでも道は歩けないし、自転車の乗り方を本で読んでも乗れるようにはなりません。
さあ、道を歩こう